きれいにするつもりが汚していたとは

気持ちのよい洗濯を

昨年の末頃から、洗濯する度に服に小さな汚れが付着するのが気になっていました。

ですが、忙しさにかまけて洗濯機の掃除もせず、誤魔化してそのまま使い続けていました。

そしてそのまま年末に突入。年末年始を夫の実家で過ごし、帰ってきて洗濯をしたところ、洗った服に大量の付着物が…!!

おそらく、年末年始の数日間、家を空けてて洗濯機を使わなかったことで何らかの異変(?)、あ、いや、毎日使っていると少しずつ出されていた汚れが、一気に吐き出されたのでしょう。あぁ、私はなんてことを…

恥ずかしいことを覚悟の上でさらけ出しますが、洗濯物への付着物は、乾かしてから払って落とせるような生易しい量ではありませんでした。

しかも付着物を落とせばそれでOKとは到底思えません。

もう、洗濯機は【使えない状態】と判断するしかありませんでした。

お正月の3日にですよ…

その日はまた別に出かける用事があったので洗濯物はそのまま放置となり、翌日、スーパーへ行って【液体の洗濯層クリーナー】を買ってきました。

なんですかね。ちょっと小恥ずかしいです。新年早々掃除用品を買うなんて。

最初は家にある【酸素系漂白剤】を使って掃除しようと思い、ネットなどで調べたのですが、はやりここはそれほど時間を掛けずに手っ取り早く掃除できる【塩素系クリーナー】が必要だと思いました。

いや~塩素系クリーナー、きれいになりますね。

いつも【糸くずネット】を取り付ける部分の奥の方の汚れも気になっていたのですが、その辺りもピッカピカにきれいになりました。

こんなことならもっと早くからこまめに掃除しておけばよかったと、反省することしきりです。

更に、洗濯機の取扱説明書には、洗濯槽の洗浄方法や洗濯槽のカビを抑えるための乾燥方法などが書かれていて、定期的に掃除しないといけないことを改めて知ることができました。

今年は、洗濯機の掃除もサボらずに【清潔】を心がけるようにしたいと思います。

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